こんにちは、トレンドリーマンことトレリです。
今回は、運用する上で必要な証券会社をご紹介してみます。
SBI証券、楽天証券などメインにされてる投資家さんが多いと思いますが今回は【ウィブル証券】に注目してみました。
現在、ウィブル証券がお得なキャンペーンも展開してます。
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Webull(ウィブル)証券とは?
僕もWebull(ウィブル)証券ってどんな会社?って当初思ってました。
ただ、調べてみるとSBI証券や楽天証券とは切り口が違うある意味隙間を付いた証券会社ということで注目してます。
Webull(ウィブル)証券の特徴
Webull証券の特徴を見てましょう。
世界16カ国にビジネス展開をしているグローバル企業で、なぜ聞いたことがなかったのかな?って思ったら、2023年に「webull証券株式会社」として証券事業を開始しています!だから知らなかったんだなと勝手に納得してました。
ただ、詳細を知ると魅力的な証券会社と分かりました。
【1】米国株に強い
SBI証券や楽天証券などでも5,000社前後の米国銘柄取扱銘柄数に対して
Webull証券はなんと7,000社以上と非常に多くの米国銘柄を取り扱っています。
さらに、3,000銘柄は端株(1株未満)で取引が可能ということでこれはこれから投資を始める方や僕のように国内1株投資をしている投資家さんが米国株でもどうようなやり方を少額費用で進められるようになっていくと思います。
【2】手数料が安い
投資をする上で手数料も検討の1つになりますが、webull証券は手数料が非常に安いのも魅力の一つだと思いました。
端数投資が出来ると考えた時に手数料が高いとやりにくいのでこれは有難いですね。
ウィブル証券の取引手数料は0.2%!大手は0.45%と手数料がお得です!
【3】急騰を逃さない24時間取引が可能に!
米国株は【通常23:30~】【サマータイム22:30~】取引が開始されます。
webullは【プレマーケット】や【アフターマーケット】での取引も可能!
投資のチャンスを逃さないために、米国株が24時間取引可能になりました。
配当金が入って次の日に再投資とやってたのが配当金入金の当日再投資が可能になっていきますね。
【4】マーケット情報の見やすさ!
投資をする上で大切なのが画面の見やすさ!SBI証券や楽天証券に比べ米国マーケットは圧倒的に見やすい感覚があります。
【5】米国銘柄情報量が豊富!1日平均1,000記事以上!最適アプリ
米国投資をやっていて一番感じるのが情報量!
情報を探すのが少ない中、webull証券では1日平均1,000記事以上発信されます。
これは本当に有難い情報と感じました。
また、アプリで簡単に決算情報が確認出来たりと非常に便利です。
【6】3ヵ月取引無料キャンペーン!口座開設も簡単!
今なら、3ヵ月取引手数料も無料で出来るキャンペーンも実施しています!
Webull(ウィブル)証券のまとめ
最後に、Webull(ウィブル)証券をまとめてみました。
・米国株に強い:(取引銘柄7,000社以上)国内No.1
・手数料が安い:日本最大級0.2%
・トレードの長さ:リアルトレード16時間 24時間いつでも注文可能
・マーケット情報の見やすさ
・米国銘柄情報量が豊富:1日1,000記事以上
・3ヵ月取引手数料無料キャンペーン
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いかがでしたでしょうか?証券会社といえば、SBI証券、楽天証券、野村証券が日本では有名ですが、日本に参入してきたばかりのウィブル証券は米国メインで逆にいうと特化型の新しい証券会社と感じました。今後認知度はどんどん上がっていくと思いますが、上がる前に口座開設して米国情報を多く掴むのもありなのかもしれないですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。