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    【初心者向け】NFTとは?NFTをはじめて見よう!アカウント作成入門♪

    こんにちは、トレンドリーマンことトレリです。
    前回、NFTとは?というNFTをまずは知ろうというブログを作成しました。

    NFTとは?を作成したブログは▼こちら▼

    今回は、NFTが分かった前提ではじめ方について説明したいと思います。

    目次

    NFTを知る!初心者向けはじめ方!

    NFTのはじめ方

    NFTが「替えが効かないデジタルデータ」というのは、なんとなく理解したけど、どのようにして、はじめたらいいの?
    そんな悩みを解決します。

    NFTのはじめ方4ステップ

    ①仮想通貨取引所で無料口座開設【bitFlyer】
    ②仮想通貨ETH(イーサリアム)を購入
    ③メタマスクという仮想通貨のお財布を無料作成
    ④OpenSeaというNFT売買サイトに無料登録

    一つずつ、解説していきます。

    ①仮想通貨取引所で無料口座開設【bitFlyer】

    NFTは現金で購入するのではなく、仮想通貨で購入する仕組みになります。
    では、仮想通貨はどこで買うのか?というと以下に取引所を明記しています。

    仮想通貨取引所は18社!※2023年6月13日調べ

    bitFlyer
    DMM Bitcoin
    Coincheck
    LINE BITMAX
    GMOコイン
    マネックス証券:マネックスビットコイン
    Zaif
    bitbank
    BITPOINT
    SBI VCトレード
    トレイダーズ証券:みんなのコイン
    トレイダーズ証券:LIGHT FX コイン
    マネーパートナーズ:まいにち暗号資産
    BitTrade(ビットトレード)
    岡三オンライン:暗号資産CFD
    Bitgate
    CoinTrade
    楽天ウォレット

    多くてどれを選んでいいか分からないですよね。。
    私もですが、初心者におススメなのは【bitFlyer】です▼▼

    国内利用量No.1!ダウンダウンのまっちゃんがCMしていた【bitFlyer】です。

    おすすめ理由は、以下になります。

    • ETH(イーサリアム)を取引所で安く買える
    • リップルの送金手数料0円
    • 1円から購入可能
    • スマホでかんたん操作!

      ビットフライヤーだとスマホで簡単にしかも安く買うことができるのが特徴です!

    ビットフライヤー登録手順(最短10分で口座開設!)

    口座開設は、自動返信メールでの手続きもあるのでスマホが断然おススメです!

    せっかく登録するなら!招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしてください。
    招待コード : 「1p3xdf5e」
    口座開設URLへGO : https://bitflyer.com/ja-jp/account-create/1p3xdf5e
    ※招待コードはURLに基本設定してますので、招待コードが求められた時のみで大丈夫です。

    ビットフライヤー登録後

    以下の返信メールが届いて、URLクリックでアカウントの作成完了です。

    ②仮想通貨ETH(イーサリアム)に入金!

    ビットフライヤーでアカウントを開設しましたね。
    次に仮想通貨【ETH】を購入しますがまずは、入金が必要になりますので入金手順を。

    ETH購入前の入金手順!

    ③MetaMask(メタマスク)という仮想通貨のお財布を無料作成

    仮想通貨(暗号資産)のウォレットは、NFTマーケットプレイスやブロックチェーンゲームなどの、ブロックチェーンを基盤としたサービスを利用する際に欠かせない存在になってます。

    その数あるウォレットの中でも高い人気を誇るのが、MetaMask(メタマスク)です。

    MetaMaskは、イーサリアムチェーンを基盤にした、ソフトウェア開発企業のConsenSysが手がける仮想通貨のウォレット。

    仮想通貨のウォレットとは、ブロックチェーン上に記録された仮想通貨のデータへのアクセス権限を示す、「秘密鍵」を管理するツールのことを指しますが、文字どおり、仮想通貨を保管できる財布(=財布)と認識しておけば大丈夫です。

    この仕組みは、キャッシュカードと暗証番号のようなものと考えればわかりやすいでしょう。
    手元に現金はなく、貸金庫にしまってあるわけでもありませんが、キャッシュカードと暗証番号で ATM を操作すれば、残高をチェックすることも現金を引き出すこともできます。

    ウォレットに保管された秘密鍵を使って、自分が所有しているデジタル資産を引き出したり、送金したりできるというのは、これとまったく同じことです。

    ④OpenSea(オープンシー)というNFT売買サイトに無料登録

    OpenSeaとは?
    NFTの売買をする時に、まずチェックしておきたいプラットフォームとなっています。

    OpenSeaとは最大手NFTマーケットプレイスである
    OpenSeaを使うにはETH(イーサリアム)、MetaMaskのアカウント取得がが必要である

    今回のNFTブログを見ていただいた方は、ETH、MetaMaskどちらも取得ができていると思います。

    Openseaを使うメリット!

    • NFTが簡単に作れる
    • NFTの販売方法を選択できる
    • ロイヤリティが設定できる
    • 英語が苦手な人も始めやすい
    • OpenSeaでは作成にガス代(作成手数料)はかかりません。

    OpenSea各項目と意味

    まとめ

    NFTをはじめるまでの流れ!
    ①仮想通貨取引所で無料口座開設【bitFlyer】
    ②仮想通貨ETH(イーサリアム)を購入
    ③メタマスクという仮想通貨のお財布を無料作成
    ④OpenSeaというNFT売買サイトに無料登録

    長いブログで、内容も頭がごちゃごちゃかもしれません。トレリも正直そうでした。
    ただ、これでNFTをはじめられるところまでは完了です。実際のはじめ方はまた次回書こうと思います。

    今回も、お付き合いありがとうございました。

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