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【ベストセラー本】芥川賞&直木賞 特集

    こんにちは、トレリです。
    今回は、芥川賞&直木賞受賞作品をピックアップ!どんな作品が受賞されているか見ていきましょう。
    一度チェックしてみてください。

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    目次

    芥川賞&直木賞ピックアップ!

    芥川賞(正式名称は芥川龍之介賞)とは、1935年に芥川龍之介の業績を記念して創設された文学賞のことです。
    新人作家による純文学の短編~中編作品のなかから選ばれます。
    第153回に又吉直樹さんが『火花』という作品で授賞されて話題になりました。

    また、芥川賞受賞作品発表の際には、直木賞(正式名称は直木三十五賞)も同時に発表されます。
    直木賞(直木三十五賞の略)とは、無名作家、新人または中堅作家の中からもっとも優れた大衆文学を書いた人に与えられる賞のことです。大衆文学とは、読者が作品を読んで「楽しい」と思えるようなエンターテインメント作品のことをいいます。

    では、どんな作品が受賞されたか?見ていきましょう。

    第170回 芥川賞受賞作品!

    東京都同情塔

    著 者:九段 理江
    出版社:新潮社
    発行日:2024/1/17

    第170回芥川賞受賞作! 日本人の欺瞞をユーモラスに描いた現代版・バベルの塔
    ザハの国立競技場が完成し、寛容論が浸透したもう一つの日本で、新しい刑務所「シンパシータワートーキョー」が建てられることに。犯罪者に寛容になれない建築家・牧名沙羅は、仕事と信条の乖離に苦悩しながらパワフルに未来を追求する。ゆるふわな言葉と、実のない正義の関係を豊かなフロウで暴く、生成AI時代の預言の書。

    東京都同情塔の詳細は▼コチラ▼

    第170回 直木賞受賞作品!

    ともぐい 

    著 者:河崎 秋子
    出版社:新潮社
    発行日:2023/11/20

    第170回直木賞受賞作! 己は人間のなりをした何ものか――人と獣の理屈なき命の応酬の果てには
    明治後期の北海道の山で、猟師というより獣そのものの嗅覚で獲物と対峙する男、熊爪。図らずも我が領分を侵した穴持たずの熊、蠱惑的な盲目の少女、ロシアとの戦争に向かってきな臭さを漂わせる時代の変化……すべてが運命を狂わせてゆく。人間、そして獣たちの業と悲哀が心を揺さぶる、河﨑流動物文学の最高到達点!!

    ともぐいの詳細は▼コチラ▼

    第170回 直木賞受賞作品!

    八月の御所グラウンド

    著 者:万城目 学
    出版社:文藝春秋
    発行日2023/8/3

    死んだはずの名投手とのプレーボール 戦争に断ち切られた青春 京都が生んだ、やさしい奇跡
    女子全国高校駅伝――都大路にピンチランナーとして挑む、絶望的に方向音痴な女子高校生。
    謎の草野球大会――借金のカタに、早朝の御所G(グラウンド)でたまひで杯に参加する羽目になった大学生。

    京都で起きる、幻のような出会いが生んだドラマとは今度のマキメは、じんわり優しく、少し切ない青春の、愛しく、ほろ苦い味わいを綴る感動作2篇

    八月の御所グラウンドの詳細は▼コチラ▼

    第170回芥川賞候補作

    Blue

    著 者:川野 芽生
    出版社:集英社
    発行日:2024/1/17

    割りあてられた「男」という性別から解放され、高校の演劇部で人魚姫役を演じきった。
    そんな真砂 (まさご) が「女の子として生きようとすること」をやめざるをえなかったのは──。
    『人魚姫』を翻案したオリジナル脚本『姫と人魚姫』を高校の文化祭で上演することになり、人魚姫を演じることになった真砂は、個性豊かな演劇部のメンバーと議論を交わし劇をつくりあげていく。しかし数年後、大学生になった当時の部員たちに再演の話が舞い込むも、真砂は「主演は他をあたって」と固辞してしまい……。
    自分で選んだはずの生き方、しかし選択肢なんてなかった生き方。
    社会規範によって揺さぶられる若きたましいを痛切に映しだす、いま最も読みたいトランスジェンダーの物語。

    Blueの詳細は▼コチラ▼

    猿の戴冠式

    著 者:小砂川 チト
    出版社:講談社
    発行日:2024/1/19

    第170回芥川龍之介賞候補作。
    いい子のかんむりは/ヒトにもらうものでなく/自分で/自分に/さずけるもの。
    ある事件以降、引きこもっていたしふみはテレビ画面のなかに「おねえちゃん」を見つけ動植物園へ行くことになる。言葉を機械学習させられた過去のある類人猿ボノボ”シネノ”と邂逅し、魂をシンクロさせ交歓していく。
    ――”わたしたちには、わたしたちだけに通じる最強のおまじないがある”。
    ”女がいますぐ剥ぎ取りたいと思っているものといえば、それは〈人間の女の皮〉にちがいなかった。女は人間の〈ふり〉をして、ガラスの向こう側にたっている”

    猿の戴冠式の詳細は▼コチラ▼

    アイスネルワイゼン

    著 者:三木 三奈
    出版社:文藝春秋
    発行日:2024/1/12

    第170回芥川賞候補作。
    32歳のピアノ講師・田口琴音は、さいきん仕事も恋人との関係もうまく行っていない。そんな中、ひさびさに連絡をとった友人との再会から、事態は思わぬ方向へ転がっていくーー。静かな日常の中にひそむ「静かな崖っぷち」を描き、心ゆすぶる表題作。そして選考委員の絶賛を浴びた文學界新人賞受賞作「アキちゃん」を併録。
    「すべての結果としてこの作品は、新人離れした堂々たる手腕を示すことになった」(川上未映子氏の選評より)

    アイスネルワイゼンの詳細は▼コチラ▼

    第170回直木賞候補作

    なれのはて

    著 者:加藤 シゲアキ
    出版社:講談社
    発行日:2023/10/25

    第170回直木賞候補作!
    一枚の不思議な「絵」から始まる運命のミステリ。
    生きるために描く。それが誰かの生きる意味になる。
    ある事件をきっかけに報道局からイベント事業部に異動することになったテレビ局員・守谷京斗(もりや・きょうと)は、異動先で出会った吾妻李久美(あづま・りくみ)から、祖母に譲り受けた作者不明の不思議な絵を使って「たった一枚の展覧会」を企画したいと相談を受ける。しかし、絵の裏には「ISAMU INOMATA」と署名があるだけで画家の素性は一切わからない。二人が謎の画家の正体を探り始めると、秋田のある一族が、暗い水の中に沈めた業に繋がっていた。

    なれのはての詳細は▼コチラ▼

    襷がけの二人

    著 者:嶋津 輝
    出版社:文藝春秋
    発行日:2023/9/25

    第170回直木賞候補作!
    裕福な家に嫁いだ千代と、その家の女中頭の初衣。
    「家」から、そして「普通」から逸れてもそれぞれの道を行く。
    「千代。お前、山田の茂一郎君のとこへ行くんでいいね」
    親が定めた縁談で、製缶工場を営む山田家に嫁ぐことになった十九歳の千代。
    実家よりも裕福な山田家には女中が二人おり、若奥様という立場に。
    夫とはいまひとつ上手く関係を築けない千代だったが、元芸者の女中頭、初衣との間には、仲間のような師弟のような絆が芽生える。

    襷がけの二人の詳細は▼コチラ▼

    ラウリ・クースクを探して

    著 者:宮内 悠介
    出版社:朝日新聞出版
    発行日:2023/8/21

    第170回直木賞ノミネート
    第40回織田作之助賞ノミネート
    1977年、エストニアに生まれたラウリ・クースク。
    コンピュータ・プログラミングの稀有な才能があった彼は、ソ連のサイバネティクス研究所で活躍することを目指す。だがソ連は崩壊し……。
    歴史に翻弄された一人の人物を描き出す、かけがえのない物語。

    ラウリ・クースクを探しての詳細は▼コチラ▼

    まいまいつぶろ

    著 者:村木 嵐
    出版社:幻冬舎
    発行日:2023/5/24

    第170回直木賞ノミネート
    第13回「本屋が選ぶ時代小説大賞」受賞
    第12回「日本歴史時代作家協会賞作品賞」受賞
    暗愚と疎まれた将軍の、比類なき深謀遠慮に迫る。
    口がまわらず、誰にも言葉が届かない。
    歩いた後には尿を引きずった跡が残るため、まいまいつぶろ(カタツムリ)と呼ばれ蔑まれた君主がいた。
    常に側に控えるのは、ただ一人、彼の言葉を解する何の後ろ盾もない小姓・兵庫。
    だが、兵庫の口を経て伝わる声は本当に主のものなのか。
    将軍の座は優秀な弟が継ぐべきではないか。
    疑義を抱く老中らの企みが、二人を襲う。
    麻痺を抱え廃嫡を噂されていた若君は、いかにして将軍になったのか。

    まいまいつぶろを探しての詳細は▼コチラ▼

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